契約するだけでプラスになるイオンモバイル
イオンモバイルは契約をするだけでプラスになる回線です。私も常に何回線かは所有しています。3大キャリアにマイグレする前にお得な弾を作りましょう。イオンモバイルは契約の翌日にはMNP予約番号の発行が可能です。
今回は申し込み手順と実際の維持費を公開していきます。
※イオンモバイルはau回線・docomo回線のどちらかから選びます。
最大利益の申し込み手順
① イオンのエントリーパッケージを購入しネットで申し込む 2000waonポイント
② ハピタスに登録(ポイントサイト)
③ハピタス経由でイオンモバイルに申し込む 3000ポイント (8月19日現在)
④紹介コードの入力 1000waonポイント
合計 6000ポイント
ハピタスをまだ登録されていない方は下記から↓
手順を詳しく解説
① エントリーパッケージとは、申し込み時(ネットからに限る)に16桁のエントリーコードを入力することで事務手数料の3300円が無料になり契約後に2000waonポイントが付与されます。
エントリーパッケージはPayPayモールかイオンモバイルの店舗にて3300円で購入することが可能です。
同じものをメルカリでも安く売っている方がいらっしゃるのでメルカリに在庫があるときには私はメルカリで購入しております。
②・③ハピタス(ポイントサイト経由)からイオンモバイル申し込む
ポイントサイトの付与ポイントは日々変化するので一番高いところで申し込みましょう。
2回線以上申し込みの場合、先月まではポイントサイトを変更し毎回新規で申し込めばポイントは付与されていました。
④ 申し込み時に紹介コードを入力すると1000waonポイントの付与があります。
イオンモバイル維持費
イオンモバイルは契約の翌日にはMNP予約番号の発行が可能です。ポイントサイトのポイント付与期間が翌月末のため2ヶ月の維持費を見ていきましょう。
先述したように、契約するだけで6000ポイントです。
おすすめプラン
最低プランの0•5GBの1023円の音声プランにしましょう。最終的にMNPする場合はシェア音声プランはやめておきましょう。
維持費
2ヶ月・・エントリーパッケージ 3300円
通信費1023円✖︎2ヶ月=2046円 合計5346円
6000ポイントー5346円=654円のプラスになります
あくまでイオンモバイルは弾を作っているだけなので、回線を作るだけでプラスになるのはお得すぎます。
まとめ
短期間でMNPする弾を作りたい方にはイオンモバイルが一番おすすめです。イオンモバイルは契約の翌日にはMNP予約番号の発行が可能です。
長い目(半年維持)で見るとビックローブモバイルを弾として作る方がお得になります。ビックローブモバイルについてもまた記事に致します。
私が今日から弾を作り出すとしたら、イオンモバイルもビックローブモバイルも両方作りイオンモバイルは翌月にMNPし、ビックローブモバイルは半年後にMNPするようにします。ビックローブは1ヵ月おきに1回線ずつ合計5回線まで作ります。それだけ良い回線です。
TwitterのフォローといいねをいただければDM絶対返しますのでお待ちしております😄
まずは、0から1を作りましょう‼️
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